
家具にしたしむ
座る、寝る、食べる、仕舞う‥‥生活のさまざまな場面で行う動作に、そっと寄り添うものが家具という存在なのではないでしょうか?家具はそれに備わる機能によって人の生活を支えるほかに、そのデザイン性はそこあるだけで空間を華やかにしたり穏やかな雰囲気を醸し出したりする、不思議な役割を担っているような気がします。生活機能としての役割、装飾・空間づくりのアクセントとしての役割、この2つの役割をもってわたしたちを助け癒してくれる大切な存在、それが家具です。今や、インテリア専門ショップは各地で充実しており、比較的安い価格でも充分な機能とデザインを兼ね備えたものを揃えることが出来ます。自分自身で気軽に組み立てられるのも魅力かもしれません。自分で選んできて組み立ても頑張った!というのが、さらに愛着へとつながります。家具は無機質なようにみえて、とても暖かくて優しい存在なのかもしれません。
近現代を中心に、世界的著名デザイナーや建築家がこぞって家具のデザインを手がけてきました。それらは奇抜であったり驚くほど流線形であったり、かたや角ばったものもあり、色や模様もさまざま。まさにアート感覚であり、みる者のインスピレーションを掻き立てるものばかりです。しかも、それらはきちんと生活機能も備えていて、とんだ優れものです!展覧会やインテリア本で、それらは数多く紹介され、多くの人の度肝を抜いたりトキメかせたりしています。アートとしても、家具は人気者なのです。
インテリアショップには、安価なものから著名デザイナーが手掛けたものまで、実際に触って選ぶことが出来ます。事前に本屋でショップガイドを入手しておくと良いでしょう。何軒かハシゴして、本当に気に入った息長く付き合っていけそうなものと出逢いたいですね。お部屋のテーマを決めて、その世界観にマッチするような家具を、納得するまで探したいです。お気に入りのカフェや、おともだちの家で出逢ったステキな家具。了解を得て、写真に収めておきましょう。家具を魅力的に使いこなす実用例は、きっと自分の家でも役に立つものです。家具と仲良く生活するために、家具のことをもっと知りたいと思いました。歴史によって、家具には家具としての役割のほかに歴史的人物の象徴的な存在にもなったり、かなり深い世界を持っているようです。実用性から装飾性まで兼ね備える優れものの正体を、徐々に紐解いていきましょう。
家具の変遷 / 家具の種類 / 家具との触れ合い / 有名デザイナーを知る / おわりに / サイトマップ
[1]このページのトップへ [0]ホーム
Copyright 家具にしたしむ All Rights Researved.